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鉄道模型に親しもう in 星の里いわふね

110521-1.jpg昨日、交野市の「星の里いわふね」において、「鉄道模型に親しもう」と題したイベントが開催されました。毎年、市内で開催されているイベントで、私も数年前からスタッフとして協力させていただいているのですが、午前中の豪雨にもかかわらず、例年以上に多くの方々にお越しいただき、スタッフ一同、感謝しております。

私は毎年プラレールのお手伝いをさせていただいているのですが、まずはその舞台裏を少しだけ紹介しようと思います。



準備作業は、イベント前日の朝からスタートします。泥沼から抜け出せない愛好家の方が所有されている大量のプラレールが車で搬入されてきます。プラスチック製の衣装ケースやダンボール箱などに収められており、合計すると10ケース以上はあると思われます。

110521-2.jpgプラレールには設計図がありませんので、いつもその場で考えながら時間をかけて組み立てていきます。毎回共通の大まかな流れとしては、まず運転体験用のコースを4本(1~4番線)作り、そのすき間に車両基地や展示用のループコースを組み立てていきます。1番線と2番線は、小さなお子さまにもよく見えるように、テーブルの外周をぐるりと1回りする平らな初心者コースで、3番線と4番線は、それでは物足りないというお子さまのご期待に応えるべく、アップダウンや立体交差などを取り入れたやや長めの上級者コースとなります。

今年から会場が変更となり、プラレールのスペースも従来の1.5倍ぐらいの広さとなりましたので、今回は立体感よりも平面的な広がりを重視しました。それでもデッドスペースを埋めるのに時間を要し、完成したのは夜9時半でした。子どものおもちゃだと侮っていると、大変なことになります。レールがつながったと思って試運転をしてみると、3番線から出発した電車が4番線に戻ってきたり、電車が橋脚に当たって線路が崩落したり、などというトラブルが続出します。想像以上に頭を使う作業であるうえに、歳を重ねるごとに自分の頭が硬くなっていくのを実感できる絶好の機会でもあります(苦笑)



さて、ここからはイベント当日の様子をご紹介しましょう。

まずは、HOゲージから。レールの幅は16.5mmで、車両の大きさは実物のおよそ80分の1(~87分の1)です。今年は、東日本大震災の被災地にガソリンを供給するために運転された燃料列車が、忠実に再現されていました。他にも、ブルートレインや500系新幹線の姿も見えます。実物ではありえないような共演が見られるのも、鉄道模型の醍醐味ですね。

110522-1.jpg

続いて、Nゲージです。HOゲージよりも小さめで、レール幅は9mm(Nineの頭文字をとって、「Nゲージ」と呼ばれています)、車両のサイズは実物の150分の1(~160分の1)となっています。「トーマスランド号」(富士急)、「いちご電車」(和歌山電鉄)、「ドラえもん海底列車」(JR北海道)などの姿が見えます。ボタンを押すと走行音が鳴る新しい運転台も初めて登場していました。

110522-2.jpg

そして、プラレールです。時間をかけて作るだけあって人気も高いようです。テーブルいっぱいに敷かれたレールの上を電車が動き回る様子を夢中になって覗き込むこどもたち。テーブルの周りを走り回って電車を追いかける子もいました。

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当ブログでは、今回はじめての試みとして、「きかんしゃトーマス号 ミニ写真展」を企画させていただきました。ホームページに登場したものを中心に、歴代のトーマス号や交野線で運行中の10000系トーマス号の写真を15枚ほど展示しました。こどもたちは、お気に入りの写真を指差したり、写真の中のトーマスに触れてみたりと、それなりに満足していただけた様子でした。また、10000系トーマス号の時刻表も、会場にて配布させていただきました。

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110522-5.jpg足元の悪い中、会場まで足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。またこのようなイベントを開催する機会があれば、当ブログにて告知させていただきたいと考えておりますので、お楽しみに。
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